「観光クラブ外国人留学生奨学金受給にあたって」
観光学部2年 王 欣
今度、観光クラブから奨学金三十万円をいただいて、とても感謝しております。この奨学金は学費として使わせて頂きたいと思っております。
私が、立教大学観光学部に入学して、すでに二年になりました。この二年間では、観光学に関する知識だけではなく、様々な面で勉強ができました。今までより一層、観光事業とその関連事業の役割、運営方法を理解することができるようになりました。立教大学に入る前は、観光に対する理解がただ遊ぶというイメージでしたが、この二年間の勉強のおかげで観光事業はいろいろな事業と関わっていて、幅広い知識が必要とされるということがわかりました。観光関連授業だけでなく、色々な授業に興味を持つようになりました。また、自分自身、身の回りで見たこと、聞いたこと、感じたことが学習にもなり、勉強が好きになったのは、一番の成果と思っています。
今は、ただの学で満足できない自覚があります。これから、今まで学んだ知識の上に、自分の考え方も加え、自らの研究もできるようにがんばりたいと思っています。母の母国・中国では、観光事業がだんだん注目されるようになりました。私は立教大学で学んだ知識を中国国内での実際の状況と結びつけて、中国の観光事業に貢献したいと思っています。また、観光を橋として、日中両国の理解とコミュニケーションをもっと深めるために、努力したいと思います。
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